ライフプランを視野に入れたリフォーム
さいたま市や越谷市をはじめとした埼玉県南部、東京都北東部、千葉県北西部などを中心に、住宅の介護リフォーム・福祉リフォームの提案から施工まで手がける「ハウスパートナーR&R」が、10年後も安全で快適に過ごせる住まいについて紹介します。
10年後を見越した住まいのリフォーム
加齢による身体の変化は少しずつですが確実に進行していきます。例えば高齢になると若いころは普通にできていた日常の動作も負担に感じたり、立ち座りや歩行にも不安を覚えるようになったりするもの。
段差でつまずいたり、階段で足をすべらせたりして、転倒・骨折といった事態になりかねません。とくに歳を取ってからの骨折・ケガはその後の生活の質を大幅に低下させます。そうなる前に住まいをバリアフリーにしておきたいところです。こうした福祉リフォーム・介護リフォームは、必要性が生じる時点から10年前倒しで行うことが理想的。
高齢になってからいざ着手しようと思っても心理的に億劫になったり、資金的な不安が先立ったりして決断できない可能性があるからです。また、施主様がまだ若くても親世代が10年後には高齢者となる場合は、やはりその時点でリフォームを実施したほうが得策です。段差の解消や手すりの設置はもちろんですが、車椅子を利用しやすいように出入り口や通路を拡張することも視野に入れましょう。
福祉住環境コーディネーターの最適なリフォーム
ハウスパートナーR&Rの強みのひとつは、福祉住環境コーディネーターのノウハウと現場管理経験を生かしたリフォームです。施主様やそのご家族の将来設計や生活の質の維持・向上を踏まえたプランをしっかりと提案ができるのも、こうした特色があるからこそです。
歳を取っても安全に快適に暮らしたい、できるだけ自立した生活が送りたいという願いを、私たちはカタチにします。もちろん高齢者世帯だけでなく、さまざまなご事情・ハンディキャップを負った方でも暮らしやすい住環境づくりもおまかせください。
介護の疲れを半減させるリフォーム、介護を必要とする方とご家族との絆を深めるリフォームなども、福祉住環境コーディネーターとしての経験や実績が生きるところ。リフォームの必要性は承知しているけど、何から始めたらいいかわからない、今の暮らしに不自由を感じている、もっと安全で快適な住空間にしたいという方はぜひ、ハウスパートナーR&Rにご相談ください。